
どうも!トリスです。
2019年8月支給分の給料明細(出勤日数15日)を公開!
僕が所属する派遣会社は、(6月中旬から7月中旬まで)の実績が給料に反映されています。
この画像は、機械エンジニア(技術系)無期雇用派遣の給与明細書です。
未経験ですが、技術手当は一応いたただいております。

*身バレの可能性もありますので、派遣会社の名前やそのほか細かい情報は一応控えさせていただきます。
最近、少しずつ残業をさせてもらえるようになりました。
実際の給料に反映されるのは、10月支給分になりますが💧
8月の残業、11時間!(前月6時間)で5時間の残業時間アップ(笑)

残業代にして20,713円です☚微増しました
残業分を時給換算すると、一時間当たり=1,883円です。☜前回と同じ
前職のように80時間残業していたら・・・と考えると
残業代だけで、150,640(15万)にもなりますね。
給料総額280,783円(交通費15,070円含む)ですが、もろもろ税金なんか引かれて手取り233,357円です。
今月は交通費を引くと、
約21万8287円でした。
また明細には、住民税が入っていませんので、☜毎度お決まり!
前年分をもとに計算した住民税(約15,500円)☜住民税は前年の収入ベースです
引くと、218,287ー15,500=
202,787円。(ほんとうの手取り)
まだまだ低収入すぎる😨
残業10時間以上で、手取り20万超えることがわかりましたね(笑)
一日30分も残業していないことになるのか。。
低い給料なのは変わらないです(;´・ω・)
派遣社員の入れ替わりも激しいので、だんだん僕が、いまの職場の古株(数か月ですが)になりつつありますw
担当者が変わり、勉強の為の残業OKにしてくれたのは大きいですね。
☞10月支給分から反映
僕の場合、毎日定時で帰るより、2時間くらい残業をするほうが、精神的にも身体的にもベストです。毎週水曜日は定時退社ですし。
☞毎日定時上がりに慣れてしまうとたった2時間の残業でヘトヘト
所属する派遣会社では36協定を守ってます。
基本的には残業が最大で45時間。
一般大手企業と同じくらいきっちりしているイメージがあります。
サービス残業は一切ないです。
これは本当です。
こんなに残業が少ないのは、想定してなかったですが。。☜ここ大事!
これだけでもブラック業界にいたころより、よっぽどマシ。
「正社員」という肩書だけで、サービス残業が存在する企業はまだまだあるのです。
サービス残業なんてアホらしいですよ、ほんと。
いまやそんな時代ではありません。
この給料より低い正社員の方は、本気で就職活動を始めたほうが良い。
僕も未だに登録し続けています。転職エージェントを使うのもひとつです。
そのまえに企業の評判・口コミをチェックするならここ。

あと無期雇用派遣で働く場合、下記のことを忘れずに!
・派遣会社の見積残業を目安にするのではなく、残業0ベースで
想定月給、想定年収を考えたほうが良い☞残業を当てにしない
・住民税のことも必ず頭に入れて計算しておくこと
・ボーナスは一年目から満額支払われないこと
※あくまで無期雇用派遣の未経験、技術系、手当含んだ給料明細であり、派遣会社によっても給与体系は違ってきます。
機械エンジニア経験者の場合は、年収400万~500万くらい。
いやそれ以上狙えるかもしれません。
CADを使えるようになるとどこでも応用できる技術になります。

無期雇用派遣を探す場合は、最低でも3~4社と給料交渉も行った上で決めて下さいね。
僕の場合は、未経験ながら技術手当が、44,000円ついています。
若い人(主に20代)は派遣会社の搾取の対象になりやすいので、給料に納得しない限り、入社(契約)しないこと。
☞つまりざっくり言うと、44,000円を差し引いた額で考えてみて下さい
なにか参考になれば幸いです!
では、また!



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