飲食業界の話

飲食業界から抜け出したいなら、迷わず製造業に行け!

ちょっと偉そうなタイトルですが、、、

飲食業界で約10年以上働いた経験を持つトリスです!

 

大学生時代のホテルのアルバイト4年間を含めると約14,5年、飲食業界に携わっていました。

 

だから転職サイトに登録していても、スカウトメールで届くのは飲食業界ばかりですw

 

飲食業界に若い時から働いていると、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの長期休暇の話題になっても、あまり自分の事とは捉えられず、「無関心」でしたね。

 

そんなことよりも

「ああ、GWか~連休中はめちゃくちゃ忙しくなるなー」

「バイトの子らは連休中は入れるんかな?」

ってお店が混雑することを考えていました。

アルバイトの子達に必死に頼み込んだりどうやってこの連休中、乗り越えていくのかばかり考えてましたね。

 

飲食や小売り、サービス業にとっては世間の休みが多ければ多いほど「儲けどき」です。

世間一般の「休み」と自分の「休み」が重なることはありません!

飲食業界に働いているとそれが恒常的になり、麻痺しているようでした。

 

また飲食業の労働環境は、昨今ブラック企業と言われているモデルみたいなものです。

飲食業界にいるとブラックかどうかもわからなくなります。

(つまり洗脳状態ですね)

 

以下は、参考までに飲食業界では当たり前の労働環境です。

・過去十年みても、定時で退社したことはほぼなし

(概念自体ない)

・拘束時間14~15時間はごく普通

・連休は2連休取れれば良いほうだった

・6連休、10連休なんて当然経験したことがない

・年間休日100日あれば恵まれているほうだった

上記が普通の状態でした。

 

まぁ業務内容的には単純労働なんですが。。

マネージャークラスになると、いろんな管理業務が発生するのはどんな業界でも同じです。

 

20代~30代前半までは、現場にどっぷりでも良いんです。

僕は35歳で働いていた飲食店では、いわゆる管理と現場の両方やらなければならず、疲弊してました。

(格好良い言い方すればプレイングマネージャーw)

あるとき、遅番で朝方まで働いていたら急に目まいをお越し、倒れてしまったことがありました。

幸い何事もなかったですが…

その一件があってから意識が変わっていったのは、まちがいないです。

長時間労働が全然苦ではなく、むしろそれが当たりまえと思っていた超飲食男が体力的に不安を感じてしまったのです。

 

店長になれば管理業務などやミーティングなど店舗から抜けることも多くなります。

しかし

売り上げ管理からアルバイト管理、クレーム処理など別の胃が痛くなるような管理業務がどっと押し寄せてくる。

 

中小企業であれば、店がオープン準備時間+営業開始時間からはじまり、クローズする時間+片付けの時間までがほぼ毎日拘束される時間でした。

つまりオープンからクローズまでが労働時間です!

世間が休日のときに働いているのが、当たり前になっていました。

家族で楽しそうに飲食店に来られるお客さんを見ると、、、

やっぱ「俺もこんな生活がしたい」

と家族ができてから余計に考えるようになってました。

 

飲食業で働いていて唯一良かったのは、平日が休みなことだけでした。

 

やっぱこういう働き方は、年齢を重ねるごとに辛くなる。

大手の飲食業とは違い中小の飲食業は、昇給するための上にいく席も限られている。

また家族のために土日を休みたいとも考えていました。

 

その後、退職し職業訓練学校にもいきました。👈このときのことはまた別の機会に書きます

なんとか中小企業の製造業に入ることができました。

労働環境だけで言えば、かなり改善されていったと思います。

 

しかも中堅企業の協力会社だったので、働くスタイルは中堅企業に準ずるだろうという狙いがありました。

つまり休みもその会社と同じ日数になる。

(最悪でも独自のマイルールは回避される)

 

【目から鱗】ブラック企業の長時間労働から抜け出すには、コバンザメ手法を使え!どうも!トリスです。 僕は40代でこれまで7回も転職してきました。 転職回数も多い、年齢も30代半ばになって...

 

飲食業勤務だったときとの違いは、

・定時で帰ろうと思えば帰れる(概念自体がある)

・拘束時間時間10~12時間(平均2時間残業くらい)

・連休は最高10連休

・GW、お盆、年末年始など大型連休がある

・年間休日120日以上

これまでを考えたら、ものすごい高待遇に感じました。

まぁもちろん、未経験で入るとなんでも大変です。

 

前まで、飲食店でトレーや包丁を持って働いていたのが、ドライバーやラチェットなどの工具に替わるわけですから(笑)

 

ある程度の手先の器用さやセンスは、求められます。

製造業では、作業ができる=仕事ができるですから。

ここに説得力がないと、なかなか上に上がるのも難しいですね。

 

今でも雇用形態は、無雇用期派遣ですが工場勤務は継続しています。

僕の現在の仕事内容はコチラ。生産技術というエンジニア派遣です。

生産技術の派遣エンジニアに40代未経験から挑んだ僕が必要だと思ったモノ・スキル【仕事内容紹介】どうも!トリスです。 僕は前職の工場作業者から生産技術の派遣エンジニアとして転職しました。 工場のエンジニアと言って...

 

工場で働く環境に慣れてしまえば、もう2度と飲食業界やサービス業に戻りたくないという気持ちになります。

 

だから飲食業界から労働環境を改善したいのであれば、できる限り大手の工場に入り、(町工場では駄目ですよ)飲食業界では考えられない労働環境を手にいれてほしいと思っています。

 

昨今は、工場系の職種も人手不足です。

期間限定で稼ぎたいなら

「期間工」というのもありです。

 

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転職サイトから期間工(HONDA)のオファーが来ました。どうも!トリスです。 昨日、期間工に関しての記事を書いたばかりですが、登録している転職サイトの一つから、期間工オファーが届...

 

 

雇用形態は、契約上「契約社員」になりますが、入社祝い金や満了金など信じられない金額の「ボーナス」も支給されます。

独身であれば、数年で一千万も貯金する強者もいるそうです。

あくまで期間限定で働くなら、「期間工」はかなり美味しい職業と言えるでしょう!

 

「飲食業界から抜け出したいなら、迷わず製造業に行け!」はトリスの格言です(笑)

 

 

なにか参考になれば幸いです!

では、また!

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ABOUT ME
トリス
40代既婚。3人の子供を持つパパです。 今は仕事より家族優先に生きてます。 エンジニア・技術系の無期雇用派遣として働いています。 ちなみにこれまでエンジニアとしての経験はありません。 まったくのド素人から勉強しています。 事業経験ありで借金はありませんが、転職履歴6回のいわゆる底辺なおっさんです。 ありのままの無期雇用派遣の現状をお伝えしていきたいと思います。 また中小企業を多く渡り歩いてきましたので、そのへんの実体験も お伝えしていこうと思います。